2020年度を振り返る
こんばんは。卒業が無事決まり、これから一人暮らしをしていくリュウです。1年以上ブログを書いていなかったので、久しぶりの投稿になります。
まずは、2020年度の活動を振り返ってみます。
2020年
2月 春合宿
東洋大学にて合同交流会
6月 新入生とのオンラインでの交流会
8月 東洋大学さんとのオンライン対局
11月 オータムフェスティバル参加
所司一門将棋センター様 主催の団体戦に参加
個人戦(オンライン)
島朗先生、鈴木環那先生による指導対局
2021年
2月 東洋大学さん、東海大学さんとのオンライン対局
3月 オンラインで追いコン
さて、2020年は新型コロナウイルスが世界中に大きな影響を与えましたね。これまで当たり前だったことが出来なくなってしまったのではないでしょうか。昨年2月は春合宿を行いましたが、気軽に人と会うことが難しくなった今では、みんなで集まって何かをするということがいかに幸せだったかを痛感します。
コロナウイルス感染拡大によって、昨年の3月は卒業式や追いコンといったイベントの中止を余儀なくされました。私の1つ上の学年の先輩方とは最後直接対面でお会いできず、LINEでしか「おめでとうございます」を言えなかったのが、とても残念です。
将棋の大会も例外ではありません。昨年は団体戦、個人戦はほぼ中止となってしまいました。秋の個人戦だけ予選はオンライン、通過者は会場を借りて対面という形で開催されました。私も秋の個人戦には参加したのですが、その時のルールが、Abemaの将棋トーナメントでおなじみのフィッシャールールだったのです。序盤からじっくり時間をかけて進める私はこのルールに最後まで苦しみました。一局指して、負けてそこで引退が決まりました。対局時間が10分くらいであっけなく終わったことは今でも覚えています。笑
あとは最後に団体戦出たかったなぁ…。笑
でも状況的に無理だったので仕方ないです。
団体戦の結果(勝ち負け、昇級)云々よりも、団体戦に出たっていう記憶を残したかったんです。そんな中所司一門将棋センター様には昨年11月に大会を開催していただき、本当に感謝しています。
毎年開催されている島先生と鈴木先生による指導対局も昨年は開催を見送られてもおかしくない状況でしたが、昨年も大学ではない別会場で無事開催されました。私は4年間参加させていただき、島先生と鈴木先生にたくさんのことを教えていただきました。大学生活で将棋を指すことはもうないですが、これからも時間を見つけて棋力向上に励んでいきます。
そしてつい最近ですが、今年はオンラインで追いコンを開催していただきました。昼の部では総会、卒業生との対局、クイズ大会、夜の部では飲み会が開催されました。どれも可能であれば対面で行いたかったものです。夜の部ではOBの方にも参加していただきました。久しぶりにお会いできて嬉しかったです。色々なお話ができて楽しかったです。遅れてごめんなさい。笑
4月からまた新たなステージへ進みます。
いつになっても大学生活での思い出は私の記憶に残り続けることでしょう。
辛くなったら、これまでの楽しかった日々を思い出しながらなんとかやっていこうと思います。笑
大学生活では色々な方と出会い、支えられた4年間だったと思います。これからも人との出会いは大切に生きていきます。
関係者の皆様今まで本当にありがとうございました‼次のステージでも頑張ります。
長文になりましたが、この辺で最後のブログを締めたいと思います。
まずは、2020年度の活動を振り返ってみます。
2020年
2月 春合宿
東洋大学にて合同交流会
6月 新入生とのオンラインでの交流会
8月 東洋大学さんとのオンライン対局
11月 オータムフェスティバル参加
所司一門将棋センター様 主催の団体戦に参加
個人戦(オンライン)
島朗先生、鈴木環那先生による指導対局
2021年
2月 東洋大学さん、東海大学さんとのオンライン対局
3月 オンラインで追いコン
さて、2020年は新型コロナウイルスが世界中に大きな影響を与えましたね。これまで当たり前だったことが出来なくなってしまったのではないでしょうか。昨年2月は春合宿を行いましたが、気軽に人と会うことが難しくなった今では、みんなで集まって何かをするということがいかに幸せだったかを痛感します。
コロナウイルス感染拡大によって、昨年の3月は卒業式や追いコンといったイベントの中止を余儀なくされました。私の1つ上の学年の先輩方とは最後直接対面でお会いできず、LINEでしか「おめでとうございます」を言えなかったのが、とても残念です。
将棋の大会も例外ではありません。昨年は団体戦、個人戦はほぼ中止となってしまいました。秋の個人戦だけ予選はオンライン、通過者は会場を借りて対面という形で開催されました。私も秋の個人戦には参加したのですが、その時のルールが、Abemaの将棋トーナメントでおなじみのフィッシャールールだったのです。序盤からじっくり時間をかけて進める私はこのルールに最後まで苦しみました。一局指して、負けてそこで引退が決まりました。対局時間が10分くらいであっけなく終わったことは今でも覚えています。笑
あとは最後に団体戦出たかったなぁ…。笑
でも状況的に無理だったので仕方ないです。
団体戦の結果(勝ち負け、昇級)云々よりも、団体戦に出たっていう記憶を残したかったんです。そんな中所司一門将棋センター様には昨年11月に大会を開催していただき、本当に感謝しています。
毎年開催されている島先生と鈴木先生による指導対局も昨年は開催を見送られてもおかしくない状況でしたが、昨年も大学ではない別会場で無事開催されました。私は4年間参加させていただき、島先生と鈴木先生にたくさんのことを教えていただきました。大学生活で将棋を指すことはもうないですが、これからも時間を見つけて棋力向上に励んでいきます。
そしてつい最近ですが、今年はオンラインで追いコンを開催していただきました。昼の部では総会、卒業生との対局、クイズ大会、夜の部では飲み会が開催されました。どれも可能であれば対面で行いたかったものです。夜の部ではOBの方にも参加していただきました。久しぶりにお会いできて嬉しかったです。色々なお話ができて楽しかったです。遅れてごめんなさい。笑
4月からまた新たなステージへ進みます。
いつになっても大学生活での思い出は私の記憶に残り続けることでしょう。
辛くなったら、これまでの楽しかった日々を思い出しながらなんとかやっていこうと思います。笑
大学生活では色々な方と出会い、支えられた4年間だったと思います。これからも人との出会いは大切に生きていきます。
関係者の皆様今まで本当にありがとうございました‼次のステージでも頑張ります。
長文になりましたが、この辺で最後のブログを締めたいと思います。
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